多作の作家について思うこと

世の中には信じられないほどの頻度で新刊を出す作家がいます。よくそれだけ書くことがあるものだと感心しますが、よく見てみると、どの本でも同じことを言っており、最新作を一冊読めば済むことがわかります。

そうなると多作の作家が目障りな存在になります。特にネット通販で買い物をするときは商品検索の邪魔になります。

例えば「心理学」で検索すると、ある人物が書いた(または監修した)本が大量に出てきます。役に立つことが書いてあれば良いのですが内容が薄いため、他の本を買い直さなければなりません。

私はこのような目障りな本を検索結果から除外する機能があれば良いと思っているのですが、世間ではあまり関心が持たれていないようです。

もし、この機能が実装されたら「〜の9割は〜」「〜のバイブル」「超訳〜」といった本を避け、そのような本を書いた著者を選択肢から外すと思います。