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スマホ警告ポスターについて思うこと

日本小児科医会と日本医師会が、スマホの使いすぎを警告するポスターを作成しました。

ポスターでは「スマホの時間 わたしは何を失うか」というキャッチコピーで以下のことを警告しています。

睡眠時間
 夜使うと睡眠不足になり、体内時計が狂う

体力
 体を動かさないと、骨も筋肉も育たない

学力
 スマホを使うほど、学力が下がる

視力
 視力が落ちる

脳機能
 長時間使うと、記憶や判断を司る部分の脳の発達に遅れが出る

コミュニケーション能力
 人と直接話す時間が減る

 しかし、このポスターにスマホの使用時間を減らす効果はないと思います。なぜなら「何を失うか」より「何が得られるか」をアピールした方が良いと思うからです。

人間は自分の中で生じた欲求を満たすために生きています。そのためスマホよりも楽しいことがなければ、スマホを使いつづけます。

これは肥満の問題でも同じことが言えます。食べ過ぎると病気になると警告するより「適度な運動と食事をすればこんな良いことがある」と具体的なイメージを示した方が適正体重を維持する意欲が湧きます。

あなたが何かに依存しているなら、それをやめることで「何が得られるか」考えてみてはどうでしょうか。

参考サイト
公益社団法人 日本小児科医会
長時間のスマホ使用を警告するポスター[pdf]