【ネット】無意味な情報を垂れ流すことの是非

インターネットの情報は玉石混交である。なぜなら、スマホやパソコンなどインターネットにつながる機器を持っていれば誰でも情報を発信することができるからである。

ここで疑問に思うことが1つある。その情報が「玉」か「石」かを決めるのは誰かということである。たとえば、日々の暮らしの出来事を書いた日記のようなブログがある。他人の人生に関心のない人からみればこれは「石」である。しかし、自分以外の人間が何を考えて暮らしているのか知りたい人にとっては「玉」になる。

つまりは、発信された情報が「石」になるか「玉」になるかは情報の受け手次第ということである。それなら、「間違えた情報」や「他人の著作権を侵害する」情報でない限り何を発信しても良いのではないだろうか。

実際、私は他人が書いた日記のようなブログを読むのが好きだ。そのブログを読んだからといって何かの役に立つわけではないが、他人の人生を疑似体験したような気持ちになり、楽しい気持ちになる

「さっき食べたサンドイッチが美味しかった」など他人にとってはどうでもいい、個人的なことを世界に向けて発信することを「サンドイッチツイート」というらしいが、そのような書き込みがあっても良いと思う。

ただし、問題解決につながるかのような見出しを付け、中身のない文章を書くのはやめたほうが良いだろう。そのようなブログは助けを必要としている人にとって迷惑でしかない。