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ペットの擬人化に思うこと

東京の八王子で祖父母の家に預けられていた生後10ヶ月の女の子が、室内で飼われていた4歳のオスのゴールデンレトリバーに頭を噛みつかれ死亡したというニュースを見た。

犬や猫などペットを飼っている人の中には動物を家族の一員ととらえ、人間と同じように扱うことがある。だが所詮、彼らはケモノだ。どれだけ躾けても、何かのきっかけで野生の本能が目覚めることがある。

私も動物好きだが、動物を人間と同じように扱ったことはない。時折見せる人間ような表情に愛くるしさを感じることはあるが、あくまでも犬は犬であり、猫は猫である。

動物を擬人化し始めたのはいつ頃だろうか、歴史を調べればおそらく神話の時代までさかのぼらなければならないだろう。今はアニメやゲームの影響が大きいと考えられる。彼らはディズニーのネズミや、くまのプーさん、ポケモンなどのキャラクターと本物の動物との区別がつかなくなっているようだ。

最近は、けものフレンズというアニメの影響でサーバルキャットが人気だ。この動物を飼う人はあまりいないだろうが、アニメと同じ感覚で接すれば痛い目に合うだろう。

何かの動物を飼っている人は今回の事故を教訓にペットとの付き合い方を考えてみてはどうだろうか。