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オープンオフィスの弊害

職場環境の一つに「オープンオフィス」があります。オープンオフィスとは、壁や仕切りなどを取り払った職場のことです。

アメリカではオープンオフィスを取り入れた職場が多くあり、最近ではYahoo! JAPANがこのスタイルと取り入れ話題になりました。

多くの会社がオープンオフィスのスタイルを取り入れるのには理由があります。彼らは壁や仕切りを取り払うことで、社員同士のコミュニケーションを促し生産性を上げようとしているのです。

しかし、実際には注意散漫になり生産性が低下する事態になることが多いようです。

それは当然の結果だと思います。労働者は会社のために働いているのではなく、報酬のために働いているのです。

他の社員とコミュニケーションを密にすることが自分の報酬につながるのであれば、彼らも積極的にコミュニケーションをとるでしょう。ところが多くの会社はそのような仕組みになっていません。形だけ真似てもダメなのです。

オープンオフィスで失敗する会社はこのことを理解していないのだと思います。