マジックテープ式の財布に意味はあるのか

将棋の史上最年少棋士である藤井聡太四段(14)がマジックテープ式の財布を使う様子がテレビで紹介され「藤井四段をバカにしている」と批判されているようだ。

私がこの話を聞いて思ったのが「マジックテープ式の財布は何のためにあるのか」ということだ。

靴ひもを結べない子供が靴ひもの代わりにマジックテープを使うのはわかる。スキー場などで手袋をつけたままポケットを開け閉めするのにも便利だ。だが、マジックテープ式の財布には何のメリットも感じない。

マジックテープ式の財布はファスナー式の小銭入れや長財布のように現金やカードを簡単に取り出すことができないし、開けるときにバリバリと大きな音がして恥ずかしい思いをする。なぜこの財布が現在まで売れ続けたのか不思議で仕方ない。

どのような財布を使おうと本人の勝手だが、財布にマジックテープはいらないと思う。