FEEL THINK BLOG

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問題発言に対する大学の反応について

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電通の女性社員(24)が過労死をしたという話題を受けて、ある大学教授が「月当たりの残業時間が100時間を超えたぐらいで、過労死するのはなさけない」と発言したことで批判されています。

大学では、この教授の処分を検討していると言いますが、私はそれは少しおかしいのではないかと思いました。

死者にムチ打つような発言は社会通念上、不適切であるし、女性社員の遺族や同じような境遇にいる人たちの気持ちを傷つけたかもしれせん。しかし、それを理由に自分が属する組織から処罰を受けていては身が持ちません。

このようなことがまかり通れば、誰も本音を言えない息苦しい社会になってしまいます。

この教授を擁護するつもりはありませんが、どちらかといえば教授よりも、保身のために世間から批判されている人間を切り捨る組織に嫌悪感を抱きます。