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「幸せ」と「不幸せ」の関係

SNSや掲示板などを見ていると、「幸せとは何か」と問いかける人がいる。その問いに対してやたらと難しい答えを返す人がいるが、結局のところ幸せとはそのとき生じた一過性の感情に過ぎない。

つまりは、何かをして、その人が「幸せだ」と感じれば幸せであり、「不幸せだ」と感じれば不幸せなのである。他人がどう思うかは関係ない。

では、幸せという「感情」を味わうにはどうすれば良いか。それにはまず不幸せになる必要がある。不幸せとは、日々の暮らしで不自由さや不満を感じ、心が満たされない状態のことである。

「不幸せ」になるのはそれほど難しくない。不自由なことや不満に思うことを探せば良いのである。あとはそこで見つけた不平不満を、何らかの方法によって解消すれば幸せを感じることができる。

よく「自分は生まれたときから今までずっと不幸だった」という人がいるが、その認識は間違えている。「幸せ」と「不幸せ」は不可分(密接に結びついて、分けることができない)の関係にあり、「幸せだけを感じる人」や「不幸だけを感じる人」はいないからだ。

もし、あなたが何かに苦しんでいるなら、悲劇の主人公を気取るのはやめ、不平不満を解消する方法を考えるべきだろう。それが幸せになるための最善の道である。