インターネットが玉石混交と言われる理由

「インターネットに掲載されている情報はいい加減なものが多い」「だからインターネットは信用できない」と考える人がいます。

しかし、それは単にインターネットの使い方が適切でないだけで、インターネットそのものに問題はありません。

インターネットがなぜ玉石混交と言われるのかというと、誰でも情報を発信することができるからです。中には出典を示さないものや根拠が不明確な情報もあります。

質の高い情報を得るには

では、質の高い情報を得るにはどうすれば良いでしょうか。その答えは単純です。自分が信頼している人が発信している情報を集めれば良いのです。

  一般的に「政府 企業 団体 専門家」が発信している情報が正確で「有名人 素人」が発信している情報は不正確であるとされています。その根拠は「政府 企業 団体 専門家」は金と時間を使い、社会的評価をかけて情報を精査しているため信用できるというものです。

しかし「政府 企業 団体 専門家」が発信する情報が正確であるとは限りません。相手を信頼しているからといって発言を鵜呑みにしていては思わぬトラブルに巻き込まれます。

「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」が大切と言われますが、それだけでは十分と言えません。どのような情報であれ裏をとる(事実を確認する)まで何も信じないようにしましょう。