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実用書の使い方

実用書と呼ばれるものがあります。実用書とは、日々の暮らしや仕事に役立つ情報が書かれた本のことです。

実用書の一つに「ビジネス書」がありますが、ビジネス書は役に立たないと言われることがあります。「ビジネス書には著者の自慢話か一部の人に当てはまることしか書かれていない」と言うのが主な理由のようです。

たしかにビジネス書にはそういう面もありますが、このような主張をする人は本の使い方を間違えているのだと思います。

本とは紙に印刷された文字情報であり、数ある情報源の一つに過ぎません。自分にとって有益な情報を手に入れようと思えば、さまざまな情報源から断片情報をかき集め、それらを整理し、分析する必要があります。

その手間を惜しんで本から手っ取り早く答えを得ようとしてもうまくは行きません。コンサルタント(助言者)と称する輩からカモられるだけです。

ビジネス書の世界には、松下幸之助、稲盛和夫、大前研一、勝間和代、本田直之、ドラッカー、コトラー、孫子、ナポレオン・ヒル、D・カーネギーなどの有名人がいますが、彼らの言葉を鵜呑みにしてはいけません。

他人の意見は参考程度に留め、自ら考え判断する必要があります。