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電子書籍のメリット・デメリット

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本を読む方法の一つに電子書籍があります。私は電子書籍の利用を始めてから3年ほど経ちますが、その経験の中で感じた電子書籍のメリット・デメリットを紹介したいと思います。

電子書籍のメリット

すぐに手に入る

紙の本を購入するには本屋まで足を運んだり、ネットで注文してから数日待たなければなりませんが、電子書籍であれば指定した端末にデータを送るだけで読み始めることができます。

保管場所に困らない

2、3冊の本であれば大したことはありませんが、これが10冊、100冊と増えていくと部屋の中が本で埋め尽くされ本を住まわせるために家賃を払っている状態になります。電子書籍に切り替えることでこの問題が解消されます。

検索ができる

電子書籍にすることで膨大な文字の中から必要な語句を探し出すことが容易になります。索引のない本を読むときなどは電子書籍が便利です。

電子書籍のデメリット

購入した本は自分のものではない

私が電子書籍の購入を始めて戸惑ったのは購入した本が自分のものにならないということです。電子書籍を「購入」するとは「電子書籍を読む権利」を購入することであり、書籍の所有権は購入者にはありません。つまりは電子書籍を配信している会社がサービスを停止すれば二度と読むことができないということです。

アプリが選べない

購入した電子書籍は専用のアプリで読むことができますが、このアプリをユーザー側で選ぶことができません。例えばWEBページを閲覧するにはWEBブラウザが必要ですが、この場合Chrome、Firefox、Safariなど好みのブラウザを選択することが可能です。しかし、電子書籍はAmazonで購入したらKindleでしか読むことができません。結果、アプリの出来に不満があっても我慢するしかありません。

コピペができない

電子書籍は著作権保護の対策がとられているため、内容の一部を切り取って保管することができません。スタイラスペンで必要な箇所を切り取り本の内容を自由に加工できたらどんなに便利だろうと思うことがありますが、それを実現するには紙の本を自炊と呼ばれる方法でデータ化しなければなりません。

さいごに

電子書籍は発展途上でさまざまな問題もありますが基本的には便利なサービスなので用途に応じて利用してみてはどうでしょうか。