アニサキスによる食中毒から身を守る方法

最近、有名な芸能人が立て続けに発症したことからアニサキスによる食中毒が話題になっている。

同じ目に遭わないため備忘録を残しておく。

アニサキスとは

回虫目アニサキス属の線虫の総称。成虫は体長5~20センチメートルで,イルカなどクジラ類の胃に寄生する。幼虫は第一中間宿主のオキアミ類を経て第二中間宿主の魚類やイカに寄生し,体長2センチメートルほどに育つ。魚類の生食に伴い人間の体内に入ると胃や腸壁に侵入して時に激痛や嘔吐(おうと)などを起こす。

出典:スーパー大辞林

アニサキス症の予防法

1.目視で取り除く

2.加熱する(60度では1分、70度以上では瞬時に死滅)

3.冷凍する(-20度以下で24時間以上冷凍する)

4.生の魚を食べるときはよく噛む(生きている虫を殺す)

生きたアニサキスが体内に入った場合

 病院で手術(内視鏡で取り除く)

備考

アニサキス症の治療を30年以上続けているという梅谷薫医師によると

アニサキスを食べたらみんなひどい目に合うと思ってらっしゃると思いますが96〜97%のほとんどの方は症状が軽いか出ないかなんですね。

出典:2017年6月27日放送 ザ!世界が仰天ニュース

有名人が病気になったりするとメディアはそのことを過剰に取り上げる傾向があるが必要以上に怯えることはなさそうだ。それでも症状が出る人は出るので予防はしっかりしておきたい。

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